水出し茶を作るためのボトル、
HARIOの「フィルターインボトル」を購入しました。
このフィルターインボトルの本体は、耐熱ガラス製となっていて
120℃までの熱湯に対応しています。
さすがにそこまでのお湯は、家庭でつかうことはありませんが、安心です。
ただし、ガラス製ということもあり持ち歩くことは難しそうです。
あくまで家庭で楽しむ製品のようです。
水出し茶の作り方は簡単。
まず茶葉をボトルに入れて、お湯をいれるだけ。
フィルターがセットされているので注ぐときはそのままでOKです。
お湯をいれたあと3時間〜6時間程度、冷蔵庫にいれておけば完成。
注ぐ際は撹拌して茶葉を全体にひろがらせることが必要だそうです。
このボトルは300mlのタイプですが、大型の750mlのタイプも購入しておきました。
これから暑くなる季節に冷茶を楽しめそうです。
小さい方は、烏龍茶。 大きい方は緑茶というスタイルでいこうと思います。