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「Piano Forte Ⅱ」 生産終了 Finalイヤホンを手に入れた。

      2019/07/05


すでに生産終了となっている
finalから発売されているイヤホン「piano forteⅡ」を購入する
チャンスがあったので手に入れてみました。

「 piano forteⅡ」の主な特徴は、
・大口径15.5mmのダイナミック型ドライバー
・イヤーパットのない独特な形状のカナルオープン型
・108dBという高感度

その他の詳細下記の公式HPを
Piano Forte Ⅱ (公式HP)

かなり昔(2010年12月頃??)に発売されてたこともあり
今回購入した箱は、古いためか日焼けしたのか、かなり色があせています。
年季を感じます。

 

内容はとってもシンプル

付属品はとくになく、本体と説明書と保証書のみ。
イヤーチップがないのでサイズで頭をなやますこともありません。

 

デザインは

外観は、ブルーとブラウンがあり今回は「ブラウン」を手に入れました、、
というよりはブラウンしか残っていなかったのですが。

デザイン的にはとても落ち着いていますが、プラスティックの佇まいは100円ショップで
買ってきたと言われるとそうなのかと納得してしまいそうな外観でもあります。
開口部をみると独特で突き出た音導管を耳の穴に合わせてフィットさせる構造。
耳に乗せるようにします。
見ての通りイヤーチップもないので遮音性は悪く、音漏れもあります。

ですが、装着時のカナル型でない開放感はとてもいい。
イヤーチップで耳を密閉するときの気持ちの悪さがないので、ついついこのイヤホンを
使ってしまいます。
つけるときも、取るときも全くストレスなし。

 

音質は

音質は見た目通り、一聴して良いものとは思えません。
高音の伸びはなく、低音もしっかりとカナル型のような迫力もない、
悪くいうと少し籠もり気味だろうという感じです。

というのが、一聴した感想。
でもなぜか、他のイヤホンをつかっているとこ
の「Piano Forte Ⅱ」が頭をよぎる。
音域も狭く籠もってるのに。
中音域の厚さと滑らかさと柔らかさがカナル型のイヤホンでは味わえない
「Piano Forte Ⅱ」独特の雰囲気なのです。
フルレンジのスピーカーで聴いているような感じといえば良いでしょうか。

先日購入をした「IE 40 PRO」で聴き比べれば
全てにおいて「IE 40 PRO」のほうが良い音のはず、、というか良い音。
でもどうしても「Piano Forte Ⅱ」に手をのばすことが多くなる。
(なぜ、こんな安いイヤホンが自分の中でヘビロテになってるのだろう・・・
解像度も低く音が良くないはずなのに・・・)
独特な雰囲気が癖になっているのかもしれません。

これがfinalマジックなのか。。。

キャッチーな音ではないのですが、この「Piano Forte Ⅱ」が生産終了で
「Piano Forte Ⅲ」という後継機がないことが非常に残念です。
予備がほしいけど売ってないんだよなあ。
大切に使いたいと思います。

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