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ISO Acousticsのモニタースピーカースタンド「ISO-L8R130」を導入しました。

      2018/12/07


ISO Acousticsから発売されている
モニタースピーカースタンド「ISO-L8R130」を導入しました。

デスクトップオーディオ(ニアフィールドリスニング)にて使用するためで、
現状は、以前にもこのブログで紹介をした木のブロックに
IKEAのスポンジ製のコースターをインシュレーターとして使用していました。

この木のブロックのスタンドが最善ではないことは
重々承知していて、いつかは変えようと思っていましたが
思いのほか木のブロック+スポンジが良く??
ついつい変えずに時間が経ってしまいました。

 

 

開封してみる

付属品として特別なものはなく、オーソドックスな感じです。
・本体ベース 上下
・支柱 ロングタイプとショートタイプ
・インサートパーツ(角度調整)4つ
・説明書類

ベースの部分は、プラスティックらしきもので
裏側は、構造強化の為か?振動分散の為か?
肉抜きが行われています。
軽すぎて少し心配になってしまうくらいです。

支柱は、金属製で重たいものでした。

ベース側(裏側)

 

スピーカー設置パーツ(裏側)

 

金属製の支柱

 

 

 

組み立ててみる

材料がすくないので組み立ては複雑なものではありません。
高さを調整する支柱がロングとショートがあるので、ショートで組んでいきます。

ベース部分に支柱をたててベース上部分を被せればOK。

と、
思っていたのですが、、、、、

押し込んでいくとどんどん支柱が上下のベース部分に埋まっていきます。
上にある写真から更に半分くらい深く押し込むことができました。
(少し体重をかける感じでかなり重量をかけました)
ちからが必要で結構たいへんでした。

 

 

スピーカーを設置する

スタンドと木ブロックの高さをみると
少しだけスタンドのほうが低くなっています。

今までのスピーカーの高さが良かったので
その高さに合わせるために
木インシュレーターでかさ上げしてみると
ほぼ同じ高さとなりました。

スピーカーを設置してみた雰囲気もいい感じです。
今のシステムのデザインにあっているような気がします。


 

グラグラする??

しっかりと支柱を押し込んで組み立て上がり
設置をしたスピーカーを触るとグラグラします。
支柱の押し込みが足りなかったのかなと思い、再度押し込んでみても
やはりグラグラする。

不良品なのかと念のためISO Acousticsのホームページにて確認をしてみると
このグラグラが重要らしい!
グラグラすることでスピーカーと逆の動きをすることで揺れを
相殺するしくみのようです。

固めてセットするよりも、あえて揺らす!

この相殺する仕組みのアイソレートの説明がHPにあるので
下記に引用しておきます。

アイソレートについて
ニュートンの第三法則は、ある物体が他の物体に作用するときに、
それとは逆向きに同じ大きさの反作用が常に働くと説明しています。
もちろんオーディオスピーカーもこの法則の影響を受けています。
スピーカーのコーンが駆動すると空気が前方に移動し、
それに対してエンクロージャーなどの支持構造部は、
後方に平等な力で動きます。

ISO-L8Rスピーカースタンドは、軸上エネルギーを吸収しながらも
軸外のエネルギーに抵抗するという優れたデザインにより、
スピーカーをデスクトップや棚などの面部から
効率的にアイソレートし、スピーカーキャビネットのエネルギーの
周囲への転移を防ぎます。
スピーカーをフリーな空間で機能させることで、
本来持つサウンドを再生することが出来るようになります。

 

 

実際に試聴してみて

グラグラもさておき、実際に試聴してみました。
予想通りというか、順当というか、
低音部のモタツキがなくなりスッキリとした音に変わりました。
その分量感も減っているので今までの雰囲気とだいぶ違います。

アイソレートの効果がどのくらいなのか?
実際にスタンドを触ってみると、細かな振動が感じられます。

振動は下に行くほど弱くなり
振動レベルで比べると下記の順番になっています。

上部ベース > 下部ベース > 支柱 > 木インシュレーター

木のインシュレーターには、ほとんど振動はありません。
もちろん、机の天板には更に振動がなくなっていました。
アイソレーションされてます!


結果として、もっと早く導入しておけばよかったという思いです。

ただし良い方向でも変化は変化なので
今までの木ブロックでの好みの音合わせから変わっています。
これからまたケーブルなどの見直しなども含めて楽しみができました。

ひとつ先に進んで(良くなって)、半歩戻って、またひとつ先に進む
感じでしょうか。
ニアフィールドリスニング 楽しいですね。

 

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