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「YD-202J」その後とバッテリー駆動

      2017/06/24


先日購入をしたNFJの「YD-202J」を使い続け
ある程度のエージングも進んで、良い部と悪い部分がより
明確になってきました。

その後ボリュームの誤動作もほとんど起こっていません。
(押し込みを何度か試したからなのか、理由はわかりません。)

価格からすれば綺麗に音をならしてくれますが
時間が経って幾つか不満点もでてきました。

 

不満部分とは

前回にも掲載したのですが、
一つ目は
高音部分の「わざとらしさを感じる」音作りがどうしても改善されません。

二つ目は、
中音部分の痩せた感じ。(エージングにより少し改善されましたが)

3つ目は、
ノイズ。特に左側から多く発生している感じまします。
(サーという音と、小さなキーンという音)

 

対応策は

残留ノイズについて

まずUSBノイズフィルター「PNG」の駆動をACアダプタ(Self Power)ではなく
ACアダプターを介さない(Bus Powe)にしてみました。

結果:試聴的には殆ど変わりなし。
これでPNGが悪さをしているのではなく、「YD-202J」側の問題であるように
感じました。

そこで電源が影響しているだろうという予測から
NFJから発売されている
「USB to DC12Vプラグ電源ケーブル」購入してみました。

製品仕様は以下のとおり

定格出力(DCプラグ側): DC12V 0.6A (7.2W)
入力側: USB A-TYPE オス
出力側: DCプラグ(外径5.5mm 内径2.1mm)
ケーブル長: 1m(コネクター部含む)
重量: 約25g

NFJのページでは、このケーブルをつかって「D302J」が
正常駆動しているというそうです。
それならば、「YD-202J」だっていけそうです。

ACアダプターを介さずにバッテリーにて駆動してみます。
バッテリーは、Ankerのモバイルバッテリー「2nd Gen Astro E6」を
使ってみます。(Maxの出力は5V=4A)

結果は、
残留ノイズは大幅に減少!!!
とくに「キーン」というノイズがほとんどなくなっています。
「サー」というノイズもかなり減少しています。

そして音質的には全体的にひ弱になってしまうのでないか??
という予想からは全く逆の雰囲気になりました。

(バッテリー駆動により不満点の1,2,3に良い影響がありました。)

 

ACアダプターとバッテリー駆動 音質の違い

高音部
・ACアダプターの場合→多く、少しわざとらしい。
・バッテリーの場合→全体的に減少。わざとらし感じも減少。聞きやすくなる。

中音部
・ACアダプタの場合→高音部・低音部におされ少し痩せ気味
・バッテリーの場合→ボリューム感大幅アップ。

低音部
・ACアダプタの場合→低音がしっかりとセパレートされている。
・バッテリーの場合→少し塊になりボリューム感UP。
バッテリー駆動はACアダプタにくらべて全体的に低音方向に
ボリュームがシフトした形となりました。

 

今後の使い方

バッテリー駆動とACアダプターでの音質の違いは、
それぞれの好みで異なるとおもいますが、
ノイズの激減というポイントから、
といあえずバッテリー駆動で使い続けてみます。

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