LIFE-LABO

人生を楽しむ研究所

*

切り替えで2種の音が楽しめるイヤホン「MUIX IX1000」を楽しみました!

   


iSOUNDのイヤホン「MUIX IX1000」
ネットなどではだいぶ話題になっていたようなのですが
このイヤホンの存在を知らずに秋葉原のeイヤホンに立ち寄った際に
お勧めアピールの展示であったし、価格も3000円台と安かったので
試してみようと購入してみました。

DSC07665

DSC07666

カラーは、ホワイト・ブラック・レッド・グリーンの4色のラインナップ
となっていて、今回はホワイトを選択。
「MUIX IX1000」の外観デザインは自分の好みではないので
オススメ表示がなければ購入しなかったと思います。

DSC07673

DSC07677

筐体はプラスチック製で重量感はありませんがシンプルな感じです。
おもな付属品は、半透明なイヤーピースが3つ(サイズが異なります。)で
その他には特にありません。

片側にはボタン式のリモコンが搭載されていて再生と一時停止。
裏側にはマイクもついていますが、私には必要がないので使っていません。
ボタンサイズも特段大きくはないので気にならない感じです。
(ちなみにiphone5sで使用していますがボタンは稼働しました。)

価格も安いので、大げさなエージングなどしていない状況で
1週間くらい試聴しての自分なりの感想を載せておこうと思います。
(もっと時間が経過するれば変わるかもしれません。)

DSC07679

「FLAT SOUND」(ノーマル)と「ACTIVE BASS」(低音増量)の
2つのモードがありますが「FLAT SOUND」から。

まず感じることが、聴きやすい。
どんなジャンルを聞いても得手不得手なくこなしてしまう感じです。

高音・中音・低音を部分的にみてみると
特によく思えるのが中音!
どの場面でも崩れない安定感があります。
この中音の安定感に追随するかのように低音も安定し最後に高音も
なかなか安定しています。

安定という言葉を多様しましたが、まさに安定がぴったりなのです。
何かに特化している感じはないのですが、音楽により相性を気にする
必要がなく純粋に音楽を楽しむことのできる、価格からは想像できない
すばらしいイヤホンです。

DSC07668

次に本体のレバーを切り替えて「ACTIVE BASS」を試しました。
これも「FLAT SOUND」からの期待を裏切らない素晴らしさ。

他のイヤホンにも時々ある切り替えシステム、特に低音増強という
ドーピングのようなシステムを使うと、低音増強のかわりに
バランスが崩れ全く使い物にならないことが多いと思うのですが
「MUIX IX1000」はすごい。
バランスが崩れをほとんど感じさせないのです。
ほんの少しだけ中音部分を中心にバランスが崩れた感じもなくは
ないのですが、十分な性能です。

よくあるスタイルで家では「FLAT SOUND」
外では「ACTIVE BASS」という選択肢が違和感なく使用できる
システムだと思います。

3000円台の価格でこの性能ならばもう他のイヤホンがいらないのではとも
思わせてしまうくらいの説得力を持つイヤホンです。

DSC07669

ノーマルの状態でこれほど期待以上であったので、もっと!と思いたく
なってしまいます。

ケーブルは固定で変更できないので
先日購入した「CARBO TENORE」同様にイヤーピースを変更してみました。
またもeイヤホンにて購入した「COMPLY TSシリーズ」の
低反発タイプのイヤーピースです。

DSC07678

このイヤーピースに付け替えることでバランスが崩れます。
いい意味での崩れです。

「FLAT SOUND」の状態でもノーマルのイヤーピースの時よりも
低音の芯の部分がしっかりして高音部分の伸びもほんの少しだけアップ
した感じがします。
「ACTIVE BASS」にするとバランスの崩れが顕著になり低音の量が極端に
アップします。
これでは「MUIX IX1000」の特徴が失われてしまうと思います。
低音を特に求めるのならば「MUIX IX1000」である必要もないのかと。

最終的には、屋内では無理にイヤーピースを交換しなくても
しっかりと楽しめて外でもより良く楽しむのなら「COMPLY TSシリーズ」
という感じでしょうか。

「MUIX IX1000」についての私のデフォルトのスタイルは
「FLAT SOUND」と「COMPLY TSシリーズ」のイヤーピースで
落ち着きそうです。

ネットの口コミやオススメの意味が良くわかった「MUIX IX1000」でした。
今後の上位機種のラインナップに期待できそうです。

  

 - オーディオ , , ,